2006年09月19日
ブドウ(赤ワイン)ポリフェノール (1)フレンチパラドックス
みなさん、「赤ワインは体に良い」と良く聞きませんか?
今回は、まず、その赤ワインがなぜ体に良いと言われるのかを説明していきたいと思います。
ところで、「フレンチ・パラドックス」という現象は、ご存知ですか?
欧米諸国で高頻度にみられる冠動脈硬化疾患の死亡率と高脂肪摂取(特に動物脂肪の摂取量)との間には、一般的に正の相関がみられます。しかし、フランスでは、高脂肪摂取量に比べ、冠動脈硬化疾患の死亡率が低いことをフレンチ・パラドックスと言います。
フランスにおける冠動脈硬化疾患の死亡率は10万人当たり男性94人、女性20人と少ないという結果が得られています。この値を死亡率が1位の北アイルランド(男性:406人、女性:142人)と比較すると、男性で約1/4、女性で1/7と、フランスの値が低いことがわかります。

フランスにおける冠動脈硬化疾患の低い死亡率は、フランス人が愛用し、世界一消費している赤ワインの健康成分によるものと良く説明されています。
それが、「赤ワインは体に良い」と言われる所以です。
参考文献:
フラボノイドなどの抗酸化物質の権威 吉川先生(京都府立医科大学)の著書です。食品メーカーの開発担当の方にもおすすめの一冊です。
今回は、まず、その赤ワインがなぜ体に良いと言われるのかを説明していきたいと思います。
ところで、「フレンチ・パラドックス」という現象は、ご存知ですか?
欧米諸国で高頻度にみられる冠動脈硬化疾患の死亡率と高脂肪摂取(特に動物脂肪の摂取量)との間には、一般的に正の相関がみられます。しかし、フランスでは、高脂肪摂取量に比べ、冠動脈硬化疾患の死亡率が低いことをフレンチ・パラドックスと言います。
フランスにおける冠動脈硬化疾患の死亡率は10万人当たり男性94人、女性20人と少ないという結果が得られています。この値を死亡率が1位の北アイルランド(男性:406人、女性:142人)と比較すると、男性で約1/4、女性で1/7と、フランスの値が低いことがわかります。

フランスにおける冠動脈硬化疾患の低い死亡率は、フランス人が愛用し、世界一消費している赤ワインの健康成分によるものと良く説明されています。
それが、「赤ワインは体に良い」と言われる所以です。
参考文献:
フラボノイドなどの抗酸化物質の権威 吉川先生(京都府立医科大学)の著書です。食品メーカーの開発担当の方にもおすすめの一冊です。




