サプリメントとは? 2. サプリメントは食品

サプリメントとは?
2. サプリメントは食品


日本の法律では、人が口から摂取するものは「食品」か「医薬品」のどちらかとなります。医薬品は薬事法で次のように定められています。

- 薬事法 第二条第1項より抜粋
1.日本薬局方に収められている物
2.人又は動物の疾病の診断、治療又は予防に使用されることが目的とされている物であって、器具器械(歯科材料、医療用具及び衛生用品を含む。以下同じ)でないもの(医薬部外品を除く)
3.人又は動物の身体の構造又は機能に影響を及ぼすことが目的とされている物であって、器具器械でないもの(医薬部外品及び化粧品を除く)

- 食品衛生法 第二条
食品とは、すべての飲食物をいう。ただし、薬事法に規定する医薬品および医薬部外品は、これを含まない。

早い話、病気の治療や予防に使われるもの以外はすべて食品なのです。ですから、サプリメントも錠剤の形であっても食品です。

 食品=医薬品以外で口に入れるもの
 サプリメント=食品


サプリメントは食品なので、「××に効く」「××の予防に」という表示はできません。もちろん、「やせる」なんて表記も認められていません。

一方、だからといって、サプリメントに、効果がないわけではありません。
海外では、医薬品として使用されているものもあれば、国内で医薬品として使用されているものもあります。

最もわかりやすい例は、ビタミンです。ビタミンは、医薬品のビタミン製剤としても販売されていますが、サプリメントとしても販売されています。(違いは、商品としての臨床データの有無、誘導体の使用の有無や含有量などです。)

コエンザイムQ10やα-リポ酸(チオクト酸)などは、医薬品以上の含有量がサプリメントで摂取できるようになっています。

また、以前にも紹介しましたが、葡萄の種のエキスは、海外では、医薬品としても使用されています。

効果があるのに、薬じゃあない・・・こんな中途半端な存在にされているのがサプリメントなのです。
きちんと、中間の存在として、位置づけを明確にしてもらえれば、国民も有効活用できるのに・・・と思うことが多々あります。



kurikuri0527vv  at 13:56  | コメント(2)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! サプリメント | 用語説明 

サプリメントとは? 1. サプリメントの定義

リポ酸やカルニチンを毎日摂取するには、サプリメントが便利です。今後、サプリメントについても、紹介していこうと思います。

まずは、サプリメントとはどんなもの?ということから紹介していきたいと思います。

サプリメントとは?
1. サプリメントの定義


サプリメントという言葉は「ダイエタリー・サプリメント」(Dietary Supplement)を略したもので、サプリメント(Supplement)という言葉本来の意味は「補うこと」という意味です。

 ダイエタリー・サプリメント → サプリメント
 サプリメント=補うこと


つまり、サプリメントは、日常の食事で足りない栄養素や食事では補いきれない栄養素を補うものです。ハーブなどの成分による薬効の発揮が目的であるものもあります。

 サプリメント=栄養補助食品、健康補助食品

※ダイエット(diet)には「やせる」という意味はなく、「飲食物」という意味や「食事を減らす」という意味です。

参考:ウィキペディア(Wikipedia)のサプリメントの説明



kurikuri0527vv  at 13:54  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! サプリメント | 用語説明 

喫煙者に朗報!赤ワインは、肺ガンを予防する!

赤ワインは、古来より薬酒としても用いられてきており、心臓病やアルツハイマー病など、様々な病気を予防することがわかっています。最近では、前立腺ガンの予防にも有効、という報告も行なわれています。

2004年、ガンの中でも発病者がもっとも多く致死率も高い肺ガンの予防にも、赤ワインが役に立っているという研究成果が発表されました。
この研究は、スペインのサンチアゴ・デ・コンポステラ大学のホアン・バロス教授らの研究チームによって学術誌「胸郭」(Thorax)11月号で発表されました。
その報告によると、スペインのサンチアゴ・デ・コンポステラ地区の肺がん患者132人と、肺がんでない入院患者187人を対象に、ワインを飲む習慣と病気との関係について調査を実施しました。
その結果、赤ワインを飲んでいる人は、肺ガンを発病する割合が、赤ワインを飲んでいない人より低いことがわかりました

バロス教授によると、その違いはそれほど大きくはないが、統計的に有意差があったとコメントしています。
同時に、本調査では、白ワインを飲んでいる人は肺がんになる割合がむしろ高かったという結果も示されました。
教授らは、白ワインと異なり、赤ワインが肺ガンに対して予防的に働くのは、赤ワインに含まれている「タンニン」や「レスベラトロール」の抗ガン作用ではないかと推測している。
ポリフェノールの一種であるタンニンは、抗酸化物質であり、細胞を傷つけて諸病の原因となるフリーラジカル(活性酸素などの遊離基)を除去する働きがある。また、レスベラトロールは、腫瘍の成長を抑える働きが報告されています。

この報告に対して、英国胸部学会のアンドリュー・ピーコック会長は、「赤ワインを飲むのは、適量である限り、明らかに肺がんを予防する効果があるようだ」と述べている。バロス教授は、「赤ワインを飲んでいると肺がんになるリスクが少なくなることがわかったが、だからといって、飲み過ぎるのはかえって健康を害する」と注意も促している

要するに、赤ワインはほどほどに飲めばよいということです。

ガンのリスクを低減するほどほどの赤ワイン飲酒量:1日2〜3杯
※厚生労働省の指針より換算
※参考文献:Renaud S, Gueguen R. The French paradox and wine drinking. Novartis Found Symp. 1998;216:208-17; discussion 217-22, 152-8.

また、アルコールが乳ガンの発現を促進するという報告もあります。
なので、本当に赤ワインの抗ガン効果だけを現実にしたい方は、赤ワインの健康成分(ポリフェノールやレスベラトロール)だけを多く含んだサプリメントを摂取する方が手軽で確実ではないでしょうか。

まあ、赤ワインのサプリメントを飲み続けている私の場合、抗ガン効果があることを期待するだけです・・・。



kurikuri0527vv  at 08:23  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! ポリフェノール | ガン(癌) 

Sirtris社 MELAS症候群治療薬としてレスベラトロールがFDAに希少薬指定

2008年4月2日、Sirtris Pharmaceuticals, Inc.は、MELAS症候群(ミトコンドリア性筋障害・脳症・乳酸アシドーシス・脳卒中様エピソード)の治療薬としてレスベラトロール(resveratrol)がアメリカFDAに希少薬指定されたと発表しました。

(希少薬 Orphan-Drug:極めて希な疾病の治療に用いられる薬品)

Forbesの記事(英文)
http://www.forbes.com/afxnewslimited/feeds/afx/2008/04/02/afx4843937.html

BioTodayの記事(和文)
http://www.biotoday.com/view.cfm?n=26032

Sirtris Pharmaceuticals, Inc.のページ
http://www.sirtrispharma.com/

Sirtris Pharmaceuticalsという会社がレスベラトロールの医薬品の開発を盛んに行っているようです。多くの医師が参加するベンチャー企業のようです。

まあ、この治療薬の摂取量など、詳細が気になりますが・・・。
今後、ヒトでの臨床試験結果やその他の使用用途の広がりが非常に楽しみです。



kurikuri0527vv  at 10:19  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! ポリフェノール | 健康 

赤ワイン成分レスベラトロールにダイオキシン抑制効果 厚労省研究班

厚労省研究班によって、赤ワイン成分レスベラトロールにダイオキシン抑制効果が発表されたようです。
この記事を紹介します。

・・・【共同通信】・・・・・・・・・・

厚生労働省の全国油症治療研究班(班長・古江増隆九州大大学院教授)は23日、赤ワインに含まれる抗酸化物質レスベラトロールと黒こしょうの成分ピペリンに、カネミ油症の原因物質であるダイオキシン類の影響を抑制する効果があるとの研究報告を福岡市で行った。

 記者会見した研究班の山田英之九州大大学院教授によると、大量のダイオキシンを与えたネズミの実験で、この2成分をそれぞれ与えると体重減少を防ぐ効果があった。「油症患者の症状改善に役立つよう検討を継続したい」という。

 研究班はこのほか、2007年度の油症認定患者の死亡追跡調査で、がんで死亡した男性患者の割合は一般人の約1・3倍、うち肺がんは約1・5倍だったと報告。これまで最大で約5倍だった男性患者の肝がん死亡は約1・7倍と減少傾向にあるとした。

 吉村健清福岡県保健環境研究所長は「油症とがん死亡の関係は不明で、喫煙などの影響も検討する必要がある」と課題を述べた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

レスベラトロールは、その抗ガン作用は、サイエンスなど、数多くの文献があります。環境汚染が心配なこの現代社会で、健康のためにも、レスベラトロールを摂取していきたいですよね。



kurikuri0527vv  at 09:17  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! ガン(癌) | ポリフェノール 

糖代謝促進へのPGC-1αの関与とレスベラトロール

赤ワインポリフェノール「レスベラトロール」は、糖の代謝を改善することでも、研究成果が示されています。
しかし、そのメカニズムは、最新の研究内のようのため、とても難しいです。

難しく言うと「レスベラトロールがSIRT1を活性化することによって、PGC-1αのアセチル化を抑え、PGC-1αの活性を上げる。そして、糖の代謝も活性化(正常化)される。」というものです。
※PGC-1α:発現量の低下と糖尿病との相関が示唆されていますタンパク質(酵素)

今までは、PGC-1αが増えれば、ミトコンドリアの量も増加し、代謝も高くなると考えられていました。そして、必ずしも、PGC-1αを増やすだけではダメでであることがわかり始めていました。

参考:運動による糖代謝促進へのPGC-1αの関与(国立健康・栄養研究所)

そして、SIRT1やレスベラトロールの研究が進むにつれて、糖の代謝を妨げている要因や代謝を活性化するためのメカニズムなどが明らかになってきました。

そして、その代行的な発表として「レスベラトロールは、高カロリー餌摂取マウスの健康を増進させ、寿命を延長させる」というタイトルで2006年にNatureで報告されたのです。

注目される最終的な結果がも重要なのですが、このメカニズムやプロセスの解明も非常に重要なことなのです。



kurikuri0527vv  at 08:15  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! ダイエット | ポリフェノール 

レスベラトロールと放射線療法が協同的に膵癌細胞を破壊

赤ワインのスーパーポリフェノール「レスベラトロール」と放射線療法が協同的に膵癌細胞を破壊するという報告を見つけました。報告は、以下のような内容です。

----------------------------------

2008年3月26日、赤ワインに含まれる抗酸化物質が癌細胞を内側から破壊し、放射線療法と化学療法による癌治療の有効性を増強することが、新規研究で明らかになった。

研究者らは、ブドウの皮に含まれるレスベラトロールという抗酸化物質が、癌細胞のエネルギー源を標的にし、それを活動不能にすることによって効果を示すようであると述べている。放射線療法と組み合わせた場合、放射線療法の前にレスベラトロール治療を行うことによって、癌治療の重要な目標である細胞死も誘導された。

研究者らは、レスベラトロールは膵癌の化学療法に対する抵抗性を下げる可能性があるが、「赤ワインの摂取が化学療法にどのような影響を及ぼすかは依然として不明である」と述べている

ロチェスター大学メディカルセンターの放射線腫瘍学の責任者である研究者のPaul Okunieff, MDは、化学療法または放射線療法の期間中の赤ワインの摂取については十分な研究が行われていないが、禁じられているわけではないと述べている。癌患者がすでに赤ワインを適度に飲んでいる場合、ほとんどの医師は患者にそれを止めよとは言わないだろうと、Okunieff博士は述べている。しかしおそらくもっとよい方法は、同じくレスベラトロールを含んでいる赤または紫色のブドウジュースを望むだけ飲むことであろう。

「抗酸化物質の研究は現在、非常に活発であり非常に魅力的である」と、Okunieff博士はニュースリリースで述べている。「課題は、適切な濃度を明らかにすることと、細胞内でどのように作用するのかを解明することである。この場合、我々はこの問題の重要部分をすでに発見した。レスベラトロールは、腫瘍細胞の放射線療法に対する感受性を高め、正常な組織の放射線療法に対する感受性を下げることによって、治療効果を示すように思われる」。

レスベラトロールは癌細胞を標的にする

『Advances in Experimental Medicine and Biology』で発表された研究では、50μg/ml用量のレスベラトロールの単独および放射線療法との併用での膵癌細胞に対する作用を検討した。一方、赤ワイン中のレスベラトロールの濃度は高くても30μg/mlである。

結果は、レスベラトロールが次のような有用と考えられる種々の抗癌作用を有したことを示した:

*治療に抵抗する蛋白質を阻害することによって、化学療法に対する癌細胞の感受性を高める
*癌細胞の死(アポトーシス)を引き起こす
*癌細胞のエネルギー源に害を及ぼし、それが機能する可能性を低下させる

「更なる研究が必要であるとはいえ、本研究はレスベラトロールが癌治療の一部として将来有望であることを示している」と、Okunieff博士は述べている。

参考文献:
Sun W, Wang W, Kim J, Keng P, Yang S, Zhang H, Liu C, Okunieff P, Zhang L. Anti-cancer effect of resveratrol is associated with induction of apoptosis via a mitochondrial pathway alignment. Adv Exp Med Biol. 2008;614:179-86.

-------------------------------

レスベラトロールは、ガンに対して、非常に有効と考えられています。
是非、このレスベラトロールが医療の現場で活躍し、多くの方々のQOL向上に貢献する日がくればなあと思います。


kurikuri0527vv  at 19:12  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! ガン(癌) | ポリフェノール 

赤ワインは白内障にも良い!

赤ワインは白内障にも良い! 今回は、共同通信の記事で、面白いものを見つけたので、紹介いたしたいと思います。

この記事は、赤ワインの白内障予防効果についてです。

--------------------------------------------------
白内障予防に赤ワイン サントリーなどが研究発表
--------------------------------------------------

サントリーは18日、赤ワインが白内障の予防に効果があるとの研究結果を発表した。金沢医科大学、国立アイスランド大学医学部の共同研究で明らかになったもので、このほど、ドイツで開かれた学会で報告した。

調査はアイスランドのレイキャビクで、50歳以上の841人を対象に実施。月1回以上酒を飲む人と飲まない人に分けて、白内障の診断をした。白内障にかかる率は、飲酒の有無では大きな違いが見られなかったが、赤ワインを飲む人は酒を飲まない人の約半分にとどまった。

赤ワインのどの成分に予防効果があるかが分かれば、医薬品への応用も期待できるため、サントリーは「因果関係を明らかにしたい」としている。

白内障は目の水晶体が濁る病気。金沢医科大では国内の50歳以上の白内障患者は、2003年で2700万人と推計している。

2004/10/18 11:06 【共同通信】
--------------------------------------------------

要するに、このデータは「赤ワインは白内障にも良い」ということを示してるのです。

赤ワインに多く含まれるアントシアニンは、眼精疲労にも良いのですが、白内障にも良いとなると、お酒を飲むなら赤ワインですね♪



kurikuri0527vv  at 09:21  | コメント(0)  | トラックバック(0) |  この記事をクリップ! 老化 | ポリフェノール 

葉酸摂取で、がん、脳卒中が激減!(アメリカ)

今月の4日、葉酸について、とんでもない事例が紹介されました。

ビタミン広報センター・セミナー(2008年3月4日)で、「葉酸摂取で、がん、脳卒中が激減」女子栄養大学の香川副学長が米国の事例を紹介しました。

ビタミン広報センターの第41回プレスセミナーが4日、都内で行われ、女子栄養大学の香川靖雄副学長が「メタボリックシンドローム治療と葉酸で脳卒中・認知症を予防する」と題して講演しました。

この中で、香川氏は「米国で脳卒中の死亡率が激減したのは1998年から140μgの葉酸を穀類100gに強制的に添加してきたためと考えられる。また、この期間に米国人の大腸がん、肺がん、乳がんなどが激減し、すべてのがんの減少は初期の目的の250%に達した」と指摘しました。

米国の成果にならってオーストラリア、ニュージーランドも昨年から、米国の倍である280μg/100gの穀類への強制的添加を始めたことを紹介し、「日本でも葉酸の推奨量を現行の240μgから400μgに増加すべき」などと強調した。

葉酸は、食品から摂取しにくい成分です。
こういった成分は、ビタミンB群のサプリメントで、充分に補っていきたいですね。

参考:ヘルスビジネスマガジン社速報



kurikuri0527vv  at 19:38  | コメント(0)  | トラックバック(2) |  この記事をクリップ! 葉酸 | ガン(癌) 

喫煙者必見!赤ワインは、肺ガンを予防する!

赤ワインは、古来より薬酒としても用いられてきており、心臓病やアルツハイマー病など、様々な病気を予防することがわかっています。最近では、前立腺ガンの予防にも有効、という報告も行なわれています。

2004年、ガンの中でも発病者がもっとも多く致死率も高い肺ガンの予防にも、赤ワインが役に立っているという研究成果が発表されました。
この研究は、スペインのサンチアゴ・デ・コンポステラ大学のホアン・バロス教授らの研究チームによって学術誌「胸郭」(Thorax)11月号で発表されました。
その報告によると、スペインのサンチアゴ・デ・コンポステラ地区の肺がん患者132人と、肺がんでない入院患者187人を対象に、ワインを飲む習慣と病気との関係について調査を実施しました。
その結果、赤ワインを飲んでいる人は、肺ガンを発病する割合が、赤ワインを飲んでいない人より低いことがわかりました

バロス教授によると、その違いはそれほど大きくはないが、統計的に有意差があったとコメントしています。
同時に、本調査では、白ワインを飲んでいる人は肺がんになる割合がむしろ高かったという結果も示されました。
教授らは、白ワインと異なり、赤ワインが肺ガンに対して予防的に働くのは、赤ワインに含まれている「タンニン」や「レスベラトロール」の抗ガン作用ではないかと推測している。
ポリフェノールの一種であるタンニンは、抗酸化物質であり、細胞を傷つけて諸病の原因となるフリーラジカル(活性酸素などの遊離基)を除去する働きがある。また、レスベラトロールは、腫瘍の成長を抑える働きが報告されています。

この報告に対して、英国胸部学会のアンドリュー・ピーコック会長は、「赤ワインを飲むのは、適量である限り、明らかに肺がんを予防する効果があるようだ」と述べている。バロス教授は、「赤ワインを飲んでいると肺がんになるリスクが少なくなることがわかったが、だからといって、飲み過ぎるのはかえって健康を害する」と注意も促している

要するに、赤ワインはほどほどに飲めばよいということです。

ガンのリスクを低減するほどほどの赤ワイン飲酒量:1日2〜3杯
※厚生労働省の指針より換算
※参考文献:Renaud S, Gueguen R. The French paradox and wine drinking. Novartis Found Symp. 1998;216:208-17; discussion 217-22, 152-8.

また、アルコールが乳ガンの発現を促進するという報告もあります。
なので、本当に赤ワインの抗ガン効果だけを現実にしたい方は、赤ワインの健康成分(ポリフェノールやレスベラトロール)だけを多く含んだサプリメントを摂取する方が手軽で確実ではないでしょうか。

まあ、赤ワインのサプリメントを飲み続けている私の場合、抗ガン効果があることを期待するだけです・・・。



kurikuri0527vv  at 09:21  | コメント(0)  | トラックバック(4) |  この記事をクリップ! ガン(癌) | ポリフェノール